『大空襲80年』
1945年3月10日未明、米軍はB29爆撃機279機をもって東京を空襲、33万発の焼夷弾を投下し、たった2時間余りで約10万人を殺戮した。その中の1万人以上はわが同胞だった。
大阪に対しても前年1944年12月から1945年8月にかけて50回を超える空襲が行われ、1万5千人が殺された。その中に1,200人あまりの朝鮮人が含まれていた、と推定されている。このことに対して日本政府は実態調査すらしていない。ほったらかしてきた。あたかも『そんなことは無かったのだ』といわんばかりに。
一つ奇妙な事実がある。東京大空襲を指揮したカーチス・ルメイ(当時爆撃司令官)に日本は、航空自衛隊育成に協力した、ということで、1964年に『勲一等旭日大綬賞』を授与した。日本の民間人、そして朝鮮人の大量殺戮を指揮した当事者に、日本国が、その功労をたたえて高位の勲章を与えているのだ。さもありなん、当時、焼け野原にされた東京だが、皇居と政府主要機関、軍中枢部、そして三菱本社はじめ財閥の主要工場等は、なぜか、無傷だったのだから。
関連情報
NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/osaka/20250313/2000092395.html
共同通信
https://www.47news.jp/12300954.html
共同通信の配信記事を掲載したのは、
北海道新聞、秋田魁新報、新潟日報、河北新報、千葉日報、神奈川新聞、埼玉新聞、
東京新聞、中日新聞、神戸新聞、奈良新聞、福井新聞、山陽新聞
山陰中央新報、西日本新聞、大分合同新聞、宮崎日日新聞、
南日本新聞、沖縄タイムス、デイリースポーツなど
以上の新聞でネット記事として報道されました。
ハンギョレ新聞
https://japan.hani.co.kr/arti/politics/52657.html
外国人人権法連絡会がX(旧Twitter)で共同通信の配信記事を
アップしていました。
https://x.com/jinkenho

第2回もお楽しみに!