大阪トンポ社会ダイジェスト(11/20~11/26)

今週もたくさんの情報をお届けします。
政治経済学部の実習や祖国訪問帰還報告会の記事など要チェックです!

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11/8(土)~22(土)【総聯生野西支部 <朝鮮大学校 政治経済学部4年生による社会実習>

朝鮮大学校 政治経済学部4年生による集中実習が、11月8日から22日の約2週間、生野西支部で展開されました。実習生として、和歌山出身の박유수(パク・ユス)学生と東大阪出身の오지윤(オ・ヂユン)学生の2名が活動しました。
二人は、地域同胞の温かい「サラン(愛)」をいただきながら、朝鮮新報の配達や第4ハッキョの掃除、第4学童保育の補助員など多種多様な実務に従事し、地域同胞社会に貢献しました。
特に、朝青結成70周年記念の「25時間行事」では、主に当日宣伝部として大活躍。マラソンランナーに並走しながら撮影を行ったり、各企画で撮影した動画を編集してハイライト動画としてSNSにアップするなど、行事の成功に大きく貢献しました。
また、イベントだけではなく朝青活動にも注力し、活動が鈍化していた3つの班をそれぞれが担当。精力的に活動に取り組み、班委員会の正常化を達成し、今後の活動基盤を強固に整えました。
さらに、彼らは事前の祖国訪問で学んだ成果を、実習期間中に帰還報告や講演会という形で広く同胞社会へ発信しました。学生たちは、発展する祖国の力強い姿と、それを担う自分たちの姿を通して、在日朝鮮人社会の明るい未来を力強く示し、同胞たちに大きな元気と希望を与えました。
今回の実習は、理論と実践を結びつけ、同胞社会の未来を担う人材としての自覚を深める貴重な機会となりました。今後の朝大生の活躍に、ぜひご期待ください!

11/8(土)~22(土)【総聯中西支部 <朝鮮大学校 政治経済学部4年生による社会実習>

実習期間、党創建70周年行事帰還報告会を2回行いました。また、中西管下150軒の同胞宅にチラシポスティング事業を自転車を一生懸命こぎながら遂行しました。
また、朝青25時間イベントサポート、動員活動、土曜児童教室の運営にも携わりました。
たくさんの同胞達とお会いする事ができたくさんの事を学ぶ事ができました。

実習生からの感想
この期間、本当にコマッスムニダ!!
中西支部での実習期間は宝物です。中西の同胞達から学び、励まされ、自分の決心がより固いものへと昇華されました。
今度はもっと頼もしいイルクンになってお会いできるように、これからも全力で頑張ります!
本当に、本当にコマッスムニダ!!

※来年の新春講演会のチラシも実習生が作成しました。

11/8(土)~22(土)【総聯東大阪南支部 <朝鮮大学校 政治経済学部4年生による社会実習>

実習期間、主にシンボ配達や訪問談話作業、祖国訪問帰還報告会を行いました!

トンチョのバスにも乗らせていただき、学生達と楽しい通学路を共にしました!

学生会活動ではウリマル教室を行い、2年前に朝大で行われた青商会学園の学生とまさかの再会を果たしました。

この間の食事は、顧問達と焼肉を食べたり青商会のソンべ達と焼肉を食べたり、夜の朝青活動後にはソンべ達が必ず誘ってくださり、大阪の絶品グルメを堪能しました!

また25時間行事の最終確認を行い、同胞青年の思いを実現する為に献身奮闘し、同胞第一主義を体現するイルクンソンべ達のカッコイイ姿を目にしました!!

25時間行事の活動報告は欠かせません!
11月15日から16日にかけて、実習生たちも「朝青結成70周年記念 朝青大阪府本部 25時間行事」にスタッフとして参加しました!
25期の朝青大阪運動の集大成となる今回の行事を成功させるために、実習生も汗水流して働きました!

また、東大阪朝鮮初級学校のオモニ会の方々や支える会の皆様と共に、火曜日行動に参加し、大阪府庁の前でスピーチもさせていただきました!
民族教育を守るために日々健闘してくださっている方々とその場を共にしながら、これからは若い世代も主体となって勝利のその日まで共に戦っていかなければならないということを切実に感じました。

さらに、寿分会の方々や、政治経済学部のOBである「阪奈和 政経小平会」の方々の前で祖国訪問帰還報告を行いました!!

最終日には朝青東大阪ブロックの祖国訪問帰還報告モイムを行い、実習活動を締めくくりました!

11月8日からの2週間、我々実習生たちのために多大なる支援をしてくださったすべての方々に心より感謝申し上げます。
本実習での学びを活かし、残りの在学期間より一層勉学に励み、地域同胞社会に貢献できる人材となれるよう日々精進してまいります!
2주일간 정말로 고맙습니다!

11/21(金)【総聯生野南支部 <朝鮮労働党創建80周年総聯書簡リレー代表団帰還報告会>

朝鮮労働党80周年を記念し祖国を訪問した韓世鈴部長の帰還報告会がありました。
全世界が注目していた式典、朝鮮人民軍閲兵式に参加した経験とその時に感じた感動を、生まれて初めて運転した電動バイクの練習などのエピソードを交えて熱く語っていただきました。
報告後、今ではレアな平壌焼酎、スケソウダラの干物を味わいながら遅くまで語り合いました。

11/21(金)【総聯東淀川支部 <朝鮮労働党創建80周年総聯書簡リレー代表団帰還報告会>

朝鮮労働党創建80周年総聯書簡リレー代表団の一員として祖国を訪問した、朝青北大阪地域支部の林漱明組織部長による帰還報告会が東淀川支部会館で行われました。
林組織部長の報告は、写真や動画を見せながら代表団の活動を臨場感を持って参加者に伝え、楽しくも学びの多い場となりました。
特に《共和国が目指す社会主義建設が〈可視化〉されてきた》との報告者の言葉に、参加者たちは深い感銘を受けていました。

11/21(金)【朝青東大阪ブロック <祖国訪問帰還報告モイム>

朝青東大阪南支部・東大阪支部・八尾柏原支部の共催で行われた本行事は、現在のウリナラの姿をお届けする大切な場となりました!
今回は東大阪商工会館をお借りし、会長・理事長のご理解のもと、リニューアルされた綺麗な会場で盛大に報告会と食事会を開催しました!(お酒は程よく。笑)
商工会役員の皆さまからはビールカンパなど、多方面で温かいご協力をいただきました。
当日は、朝青東大阪南支部の副委員長と朝鮮大学校政治経済学部から大阪に来た実習生によるウリナラ報告が行われ、分かりやすく、楽しく、そしてリアルな内容に質問が飛び交うほどの盛り上がり!
参加者からは「ウリナラに行きたい!」との声が相次ぎました。
また、朝鮮大学校政治経済学部4年生の実習最終日に合わせて歓送会とクイズ企画も実施し、終始大盛況でした!

オードブルを準備してくださったトンポ達のサランにも深く感謝しつつ、朝青東大阪ブロックはこれからも力強く飛躍していきます!
今後とも応援、チャルプタッカゲッスムニダ!
いつも沢山のご支援、本当にコマッスムニダ!

11/22(土)【女盟生野南支部&女盟生野東支部&女盟中西支部&女盟東阿支部&女盟東成支部 <ニョメン給食>

生野南、生野東、中西、東阿、東成の女盟支部の代表が給食作りに参加しました!
ピビンバ
メニューは、ピビンバ、ワカメスープ、キムチ、みかん。

体調不良などで作り手の欠員が出る中、皆さん手際がよく美味しい給食が出来上がりました!

学生、園児たちも美味しく食べてくれました!

11/22(土)【女盟泉州支部 <南初給食作り>

土曜保育が行われる中、泉州女盟支部による給食作りが行われました!

メニューはピビンバ、磯辺揚げ、わかめスープセットと、一から手作りの特製プリン。

おかわり続出、「美味しい美味しい」とすごい勢いで完食してくれました!

11/22(土)【弁護士フォーラム実行委員会 <朝鮮学校を支援する全国弁護士フォーラム2025 大阪>

大阪朝鮮中高級学校にて「朝鮮学校を支援する全国弁護士フォーラム2025 大阪」が開催され、400人を超える参加者が集いました。
「弁護士フォーラム」は、裁判闘争を通じて形成された弁護団のネットワークを、さらに朝鮮学校支援のネットワークとして強化発展させるべく、全国の無償化裁判弁護団が中心となって企画されたもので、2022年に東京にて第1回が開催されてから4回目(第2回:愛知、第3回:広島)のフォーラムになります。
大阪朝鮮中高級学校の生徒による文化公演で幕をあけた今回のフォーラムは、全国の無償化裁判で唯一の勝訴判決をかちとった大阪にて、その地裁判決の意義を紐解きながら、「なぜ勝ちきれなかったのか?」という実践的な問いを解くべく、元裁判官の岡口基一さん、無償化制度の設計に直接携わった元文科省事務次官の前川喜平さん、国際人権法の専門家である申惠丰さんが登壇され、熱気あるディスカッションが行われました。
岡口さんは「司法の重要な役割は”少数派の保護”」とし、司法の役割を理解している裁判官であれば正しい判決が書けたはずだと述べ、前川さんは「そもそも朝鮮学校を対象に含めた制度設計をしていた」にも関わらず、審査途中にその根拠となる規定そのものを削除するという暴挙は正当化できないと述べ、朝鮮学校の無償化排除がいかに政治的な意図をもった差別であるかを改めて確認することができました。
申さんは、国際人権法を政府が無視し、司法においては判決になかなか取り入れられない現状を指摘しながらも、「旧優生保護法裁判のように国連人権規約を根拠に旧優生保護法の問題を断罪する判決もあった」として、あきらめずに市民が国際人権法を活用して世論を変えていこうと訴えました。
フォーラムに参加した日本人弁護士のお一方は「私は、一人の日本人法律家として、朝鮮学校に関連する裁判に関わってこなかったことが非常に心残りです。真面目に学ぼうとする生徒さんたちに対する「差別」という、最大級の人権侵害に、これから一緒に声をあげていきたいと願っています」と感想を寄せてくださいました。
朝鮮学校の無償化排除という「官製ヘイト」におかしさを感じ、立ち上がる日本の弁護士をはじめとした法律家や支援者、活動家などが一堂に会し、新たな運動を大阪で展開していく大きな契機になりました!

11/22(土)【大阪体育協会 <在日本朝鮮人大阪府体育協会結成80周年祝賀会>

《在日本朝鮮人大阪府体育協会結成80周年祝賀会》が170人の参加者を迎えて、ホテル・ニューオータニ大阪で盛大に開催されました。
在日本朝鮮人体育連合会の理事長をはじめ多くの来賓もかけつけてくれ、会場は終始熱気につつまれ、参加者は大阪体協の底力を肌で感じることができました。
1部のセレモニー冒頭の報告で康浩奉会長は、大阪体協の80年の歴史を誇らしげに総括し、新たな飛躍を目指す熱い思いを語りました。
続いて歴代の会長、理事長が紹介され、6人の会員に功労賞が、大阪闘球団『千里馬クラブ』と大阪籠球団にクラブ賞が授与されました。
2部の会食では、協会所属の各クラブのメンバーが檀上に上がり、各々の活動成果と今後の抱負をユーモアを交えて力強くアピールし会場を沸かせました。
大阪朝鮮歌舞団の公演でクライマックスに達した会場は、大阪の体育活動をより一層活性化させる参加者一同の決意で溢れました。

11/23(日)【女盟生野南支部 <秋の遠足「ガーデンミュージアム比叡」>

最高の天気に恵まれ、比叡山の紅葉、ガーデン美術館から望む琵琶湖の絶景に癒されました。

総聯支部委員長にバスで送迎してもらい、道の駅でいっぱい野菜も買い、大満足な1日となりました\(^o^)/

参加者の皆さんは、企画から引率までしてくれたニョメン支部の常任委員達や運転してくださった総聯支部委員長に感謝を述べていました。

11/24(月)【大阪府高麗長寿会連合会 <大阪府高麗長寿会連合会結成20周年記念 第7次総会・2025年送年会>

結成20周年を迎えた、大阪府高麗長寿会連合会の第7次総会と2025年送年会が開催された。当日は多くの会員や各機関・団体の代表が参加し、温かい情と活気あふれる雰囲気の中で一年の活動を意義深く締めくくった。
総会ではまず来賓紹介が行われ、続いて채성태会長が過去3年間の活動について報告した。会長は報告の中で、「3年連続で送年会および役員交流会を組織し、高齢同胞の健康と団結を図る『高麗ウォーキング』を4回にわたり実施してきた」と総括したうえで、今後も高齢同胞が互いに寄り添い、憩い合う親睦の場をさらに広げるとともに、民族教育と同胞社会の発展のための事業を力強く推し進めていく決意を表明し、参加者に力強く呼びかけた。
続いて、会則改正案と第7期役員体制が発表された。
総会後に行われた2025年送年会は、始めから終わりまで和気あいあいとした雰囲気の中で進められた。参加者全員が楽しめる各種レクリエーションや、創団60周年を迎える大阪朝鮮歌舞団による特別公演が披露され、会場は終始、温かい雰囲気と盛り上がる熱気に包まれた。
この日の行事は、大阪府下の高齢同胞たちが一堂に会し、互いの情を分かち合う貴重な場となった。

11/26(水)【北大阪ハッキョを支える会 <支える会給食>

北大阪ハッキョを支える会では、この日も子どもたちのために心のこもった給食づくりに取り組みました。
メニューは、とりごぼうご飯、肉団子と春雨と白菜の中華スープ、マカロニサラダ、キムチ、そしてデザート。香り高いごぼうがたっぷり入ったご飯は大好評で、「ごぼうは苦手」と話していた子が「おいしい!」とおかわりをする姿も見られました。
温かい食事でお腹を満たしたあとは、学生たちによる歌が披露され、食堂はさらに明るい笑顔と拍手に包まれました。
支える会の皆さんの変わらぬ愛情と応援が、子どもたちの元気と笑顔につながっています。

お知らせ【総聯大阪府本部 <つながる安心、広がる支援-大阪同胞生活相談綜合センター>

大阪同胞生活相談綜合センターは、地域に暮らす在日同胞一人ひとりの生活を支え、安心して暮らせる地域づくりをめざして活動しています。設立以来、「悩むより、まずはご相談を」という呼びかけのもと、生活・福祉・教育・文化など多方面にわたる相談と支援を行い、同胞社会の生活の拠点として歩みを重ねてきました。
センターでは、高齢者福祉や介護、就労、教育、相続、行政手続きなど、日常生活のあらゆる「困った」に応じる体制を整えています。専門スタッフが相談者の立場に寄り添い、必要に応じて弁護士、税理士、介護・医療関係者など各分野の専門家とも連携しながら、最適な解決をサポートします。相談はすべて無料で、どなたでも気軽に利用できます。
現在、大阪府内には綜合センターをはじめ、18の地域センターが設けられています。最寄りのセンターでも同様の相談を受け付けており、府内どこからでも気軽にアクセスできるのが特徴です。地域ごとの拠点が連携し、必要な支援を迅速につなぐネットワーク体制が整っています。
また、文化・教育活動にも力を注いでおり、各センターでは世代を超えた交流会や講座、文化行事などを通して、人と人とが支え合い、学び合う温かな地域コミュニティづくりを進めています。
こうした活動や支援内容をより多くの人々に届けるため、センターでは新たに公式ホームページを開設しました。ホームページでは、各種相談の案内や地域センターの連絡先、行事予定、生活に役立つ情報などを随時発信していきます。また、実際に寄せられた相談事例の紹介や、スタッフ・専門家からのメッセージなども掲載し、センターの活動をより身近に感じていただける内容にしていこうと思っています。
オンラインからも相談窓口へのアクセスが可能となり、時間や距離の制約を越えて支援を受けられるようになりました。これまでセンターを訪れる機会がなかった方々にも、ホームページを通じて安心とつながりを届ける新しい一歩となっています。
大阪同胞生活相談綜合センターは、これからも「誰もが安心して暮らせる社会」「支え合い、つながり合う地域づくり」をめざして歩み続けます。生活の中で困ったことや不安を感じた時には、どうぞお気軽にご相談ください。センターは、いつでも皆さんのそばにあります。
詳しくは、大阪同胞生活相談綜合センター公式ホームページ(https://o-t-center.com)をご覧ください。

お知らせ【大阪朝鮮歌舞団 <朝鮮歌舞団創団60周年記念 ツアー公演2025>

■大阪公演
日時:12月4日(木)
【昼公演】 開場13:00 開演14:00
【夜公演】 開場17:30 開演18:30

場所:東大阪文化創造館 大ホール(近鉄奈良線「八戸ノ里駅」より徒歩5分)

チケット:(全席自由) 一般3,000円 高校生以下1,500円
※当日券の販売ブースは設けておりませんが、スタッフ(女性同盟・玄順愛副委員長)にお声がけいただければ、ご購入いただけます。ぜひ当日もご来場ください!

お問合せ:大阪朝鮮歌舞団 osakakamudan0801@gmail.com

伝統と躍動が出会うー60周年だけの特別ステージへ!
ヨロブン、家族・友人と一緒に最高の舞台をご観覧ください。

結成80周年を迎えた体育協会と20周年を迎えた高麗長寿会連合会のみなさん、チュッカハムニダ!
トンポ通信で紹介してほしいという活動があれば、ドンドンお知らせください!

弁護士フォーラムはすごく意義深いイベントだったぜ!
各地域で行われた給食はどれも美味しんぼだな。

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