大阪トンポ社会ダイジェスト(5/14~5/20)

今週もたくさんの情報をお届けします。
猛暑の中で行われた各地域のイベントや大阪朝鮮歌舞団の記事など要チェックです!

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5/10(日)【総聯西大阪支部 <「みんなでつくろう、明日の平和!」ピースフェスタ in おおさか2026に西大阪支部と大阪朝高芸術団「ポンナレ」が出演>

「みんなでつくろう、明日の平和!」ピースフェスタ in おおさか2026(以下、フェスタ)がいくのパークで開催されました。
西大阪支部は総聯、商工会、女盟が第1回実行委員会から参加して、反戦・平和・反差別の音楽イベントとして積極的に関与してきました。
今年も女盟の売店と大阪朝高芸術団「ポンナレ」の出演によりイベントに協力しました。
フェスタでは、実行委員会の山川よしやす委員長が世界各地で多数の死者と人々の生活を破壊している戦争、紛争を一日でも早く終わらせるための活動の重要性、日本で繰り広げられている戦争準備を警告し、フェスタの開催目的に沿って、舞台や模擬店、展示を注意深く見て感じてほしいと訴えました。
会場には様々な飲食店や展示が配置され、舞台上では、平和の音楽がつづられました。
女盟西大阪支部のチヂミ、冷やしうどん、キムチなども好評で高校無償化のポスターを掲示しアピールしました。
「ポンナレ」の公演が始まると、会場の視線が一斉に舞台上へと集中し、朝鮮舞踊や朝鮮の歌に合わせて、参加者のオッケチュムも自然に巻き起こりました。
これからも日本の方々と共に反戦・平和・反差別の運動やイベントに、私たちもどんどん参加していく、大切なきっかけになりました。

5/11(月)【北大阪朝鮮初級学校 <初級部体力測定・身体測定>

快晴の中、体力測定・身体測定が行われました。
しっかり跳べたかな?
遠くまで投げれたかな?
もう一歩だ!
頑張れ!
暑さに負けずみんな全力で頑張りました。
しっかり食べて、しっかり遊び、健康な日々を送りましょう!

5/11(月)【北大阪朝鮮初級学校附属幼稚班 <幼稚班端午名節遊び>

幼稚班で端午名節遊びを行いました。
クラスごとにシルムでトーナメント戦!
中にはじゃんけんに勝ち、一回戦お休みになったオリニも。
「シルムをするよ!」の声に、嬉しそうにニッコニコで構えるオリニ達。
力いっぱい勝負に挑み、白熱した戦いが繰り広げられました!
勝って大喜びする姿や、負けて悔し涙を流す姿も見られましたが、最後まで諦めず一生懸命頑張る姿がとても印象的でした。
頑張ったオリニ達には折り紙のプレゼント!
最後までドキドキワクワクのシルム大会となりました^_^
民族遊びに触れながら、みんなで楽しい時間を過ごしたオリニ達でした。

5/13(水)【北大阪朝鮮初級学校 <水曜日も給食導入!>

2024学年度から完全週二回の給食制度が導入されてから2年が経ちました。
北大阪ハッキョ教育会旧理事会の方々を中心とした北大阪地域有志達の協力により、2026年5月より、水曜日も学校給食を導入する事になりました。(材料費・調理も担当)
温かいご支援、本当にコマッスムニダ!
これにより、火曜日・水曜日・金曜日の週三回完全給食制度が確立される事になりました。
愛情たっぷり給食で、元気いっぱいに学ぶ、北大阪ハッキョ、いいね!!

5/16(土)【女盟大阪府本部 <第16回オモニ会会長・子育て支援部長会議(西日本)>

女盟中央が主催する「第16回オモニ会会長・子育て支援部長会議」(西日本)が行われ、東海から九州まで各地の朝鮮学校オモニ会役員、女盟子育て支援部メンバー117人が参加しました。(大阪39人)

会議ではまず、女盟中央の梁玉出顧問による<사랑의 력사,투쟁의 력사>、在日朝鮮人人権協会の宋恵淑部長による<민족교육권옹호투쟁의 현황과 우리의 미래를 위한 투쟁>をテーマにした講演がありました。

講演に続き、5つの地域による経験討論が行われました。
大阪を代表し、北大阪子育てサークル「パンシル」スタッフ・北大阪幼稚班責任者である金有里子さんが、地域が力を合わせウリオリニを発掘し、たくさんのオンマオリニとつながりつなげていくために企画した「北大阪移動動物園」事業の経験について討論しました。

グループ交流会では、学んだことを語り合い、深め、各地の活動経験を共有しながら、今後の課題や方途について意見交換が行われ、参加者たちは「今日得た刺激と感動を、地域活動につなげていきたい」と決意を新たにしました。

5/16(土)【大阪府青商会 <チャリティゴルフコンペ「RE旗手CUP 5th」>

今年度の大阪府下ウリハッキョ新入生への制服プレゼントを目的としたチャリティゴルフコンペ「RE旗手CUP 5th」が行われ、58組215人の方々にご参加いただき大成功となりました!
早朝から青商会スタッフたちがお出迎え態勢を整え、ゴルフのみならず<ベストドレッサー賞>など多様な企画を準備!
過去最大の参加人数となったコンペを盛大に開催しました!
ゴルフ終了後には恒例の「焼肉大交流会」も開催!
こちらにも400人を超える方々にご参加いただき、東大阪朝鮮初級学校オモニ会が準備した絶品料理と、ゴルフコンペ表彰式や来場者限定抽選会、チャリティチケット抽選など盛りだくさんの企画で大盛況となりました!
多くの方々のご協力の中で幕を閉じた「RE旗手CUP 5th」!
大阪府青商会はこれからもコンペに関わっていただいた全ての方々からの期待と声援を胸に!
結成30周年を迎える歴史的な今期の活動により一層の拍車を掛けていきます!
コンペ成功にご尽力くださった方々にもう一度感謝申し上げます!
本当にコマッスムニダ!

5/16(土)【大阪朝鮮歌舞団 <ウリ学校ツアー公演 in 和歌山朝鮮初中級学校>

今回は和歌山ハッキョで公演をお届けしました!!
ウリ歌舞団が和歌山ハッキョに到着すると、学生・ソンセンニムたちが温かく迎えてくださり、重い荷物まで持って公演準備を手伝ってくれました。
公演では、初めは少し緊張している様子だった学生たち…
ですが、ウリノレ・ウリチュムを興味津々に見てくれて、人形劇ではたくさん笑い、またウリノレメドレーでは、可愛らしい園児から頼もしい中学生まで、みんなが前に出て大きな声で歌ってくれました!
また今回もソンセンニムたちとコラボして歌を披露しましたが、学生たちの前で素晴らしい歌声を届けてくださいました。
学生たちもソンセンニムたちも、みんな本当に歌が上手でびっくりしました!!
フィナーレはみんなで民謡に合わせて大チュムパム!最後はみんなで<와까야마자랑가>(和歌山チャランガ)を大合唱♪♬
公演後は、「一緒に写真を撮りたいです!」と次々に声をかけてくれた学生たちが本当に愛おしくて…♡
久しぶりに和歌山朝鮮初中級学校を訪れて素直で可愛い和歌山学生・オリニたちの前で公演できたことを、とても嬉しく思いました!!

5/16(土)【在日本朝鮮人医学協会西日本本部(医協西日本) <医協西日本常任理事会>

大阪市内で常任理事会が行われ、前回会議以降の本部、支部での活動状況の確認、今後の対策について真摯に意見交換が行われました。
会議終了後は多岐にわたる話題に話がおよび、食事をしながら大いに盛り上がり、団結を一層深める会となりました。

5/16(土)~17(日)【留学同大阪 <熊野の朝鮮人追悼集会>

留学同大阪としては5度目の参加になる熊野での追悼集会。
1923年の関東大震災のさなか朝鮮人を虐殺するにまでいたった流言飛語、朝鮮人に対する差別的な集団感情が広がったことで、1926年に2人の朝鮮人労働者が虐殺される「木本事件」が起こりました。また、紀州鉱山へは多くの朝鮮人が強制連行され、過酷な労働を強いられたのち命を落としましたが、彼らについて明らかになっていることは多くありません。
故郷を遠く離れ、熊野の地で命を落とした朝鮮人。かれらを追悼するため今年も集会とフィールドワークに参加しました。
本集会には日本各地から約40人のあらゆる運動に取り組む在日朝鮮人、日本人らが集まり、追悼集会や懇親会の場でそれぞれの活動、思いについて語りました。共に運動する人がこんなにたくさんいることを心強く思いました。
日本による植民地支配下で命を落とした朝鮮人は数え切れないほどいて、誰にも知られず死んでいき、死んでもなおその尊厳を踏みにじられた朝鮮人がいます。かれらを決して忘れることなく、今後も真摯に運動に取り組み、熊野にもまた来年も行きたいと思います。

5/17(日)【総聯東阿支部 <2026東阿地域同胞 新緑の集い(焼肉モイム)>

まだ5月だというのに気温30度を超える暑さの中、地域同胞・来賓含め55人の方たちが集まりました。
イベントに先立って、子育てサークル「アルム」主催のもと、スクラップブッキング&制作遊びも行われ、子どもたちが力を合わせて素敵な作品を作りました。
イベントは支部委員長の挨拶から始まり、来賓挨拶、家族紹介、フラワーフォトコンテスト表彰式、団体アピールと続き、終始和気あいあいとした雰囲気の中楽しく過ごしました。
先月に耐え難い悲しみがあった東阿地域ですが、かれかのじょたちが愛した地域同胞社会を、これからも頑張って守り発展させていく決意を新たにする場にもなりました。

5/17(日)【総聯東成支部 <東成同胞野遊会>

大阪朝鮮中高級学校にて「東成同胞野遊会」が盛大に開催されました。当日はうだるような猛暑となりましたが、会場には多くの同胞たちが集い、青空の下に張られたテントでは美味しい食事を囲んで笑顔で歓談する姿が見られました。
イベントは、大阪中高芸術団「ポンナレ」による若さ溢れる華やかな公演で幕を開けました。続いて、今年新たに入学・入園した学生や園児たちの紹介が行われ、会場からは温かい拍手が送られました。
大人も子供も一緒になって楽しんだ玉入れゲームでは、青いシートの敷かれたグラウンドに歓声が飛び交い、大いに盛り上がりました。
さらに、大阪朝鮮歌舞団による素晴らしい公演も披露され、会場の熱気は最高潮に達しました。
参加者たちは暑さを吹き飛ばすほどの笑顔で交流を深め、東成同胞の固い絆を再確認する、大成功の一日となりました。

5/17(日)【大阪朝鮮歌舞団 <東成同胞野遊会での歌舞団公演>

今回、女盟東成支部の方々の熱いリクエストがあり、野遊会で公演をお送りすることができたとお聞きしました!!
この日は30度を超えるあつーい日でしたが、熱ーーい東成トンポ達に囲まれながら、ホットな1日を過ごしました!!
大阪中高芸術団<봄나래>のステージでは、踊りや演奏、사물놀이まで!学生たちの元気いっぱいで純粋な歌声や演奏に、心が温まりました♡
今年入園、入学した学生の紹介や玉入れゲームなどの企画の後、歌舞団公演をお届けしました!
東成地域で公演をお届けするのが久しぶりなこともあり、団員一同気合い十分で臨みました!
民謡チュムパンでは沢山の同胞達と踊り、最後には列車まで走らせ楽しい時間を過ごしました♪
公演後には、自分たちの地域で公演を見れて最高!と、ありがたいお言葉も頂き心が温まりました♡
東成トンポたちと心を通わせることができた素敵な一日となりました。

5/17(日)【北大阪地域同胞バーベキュー大会実行委員会 <北大阪地域同胞バーベキュー大会>

服部緑地バーベックマルシェにて「北大阪地域同胞バーベキュー大会」が盛大に開催され、猛暑の中、東淀川、吹田、北摂、豊能の各地域の同胞や北大阪商工会会員、各団体代表など152人が集い、親睦と団結を深めました。
実行委員長による力強い乾杯で幕を開けた本イベント。その成功の裏には、参加者の笑顔のために率先して尽力した北大阪商工会の存在がありました。協賛金による厚切りタンや海鮮などの豪華な食材が網の上を彩り、熱中症対策グッズの配布や子供たちへのかき氷とお菓子のプレゼントによって、会場には笑顔が溢れました。
また、朝青員たちは早朝からの準備、高齢同胞の案内や裏方作業に汗を流し、その献身的な姿は参加者たちに大きな感動と喜びを与えました。
在日本朝鮮商工人代表団の一員として祖国を訪問した北大阪商工会の会長と常任顧問が熱のこもった報告を行い、北大阪朝鮮初級学校の教職員が披露した校歌は場を一層盛り上げました。続いて、3月の「北大阪移動動物園」を共同実行委員長として成功に導いた子育てサークル「パンシル」の責任者が、学生園児募集への全地域的な協力を熱烈に呼びかけました。最後に、大阪府青商会の会長が北大阪・福島青商会のメンバーと共に力強い決意を表明しました。
総聯第26回全体大会や各支部大会に向け、世代や団体を越えた熱い同胞愛と民族教育への情熱が交差した本イベントは、北大阪地域同胞社会が一心団結して前進する姿を鮮明に示す意義深い場となりました。

5/17(日)【朝青大阪府本部 <大阪・奈良学生会 役員研修会>

当日は30度を超える暑い中、早朝から10人の学生たちが参加しました。
午前中は開講式から始まり、総聯南山城支部の金秀煥委員長(ウトロ平和祈念会館 副館長)の講義と職員の方によるフィールドワーク、祈念館の資料を通して学習を行いました。
学生たちは初めて足を運び学ぶことで、今まで話だけで聞いていた「チョソンサラムの歴史」について自分自身と結び付けて考えるきっかけとなりました。
また、自分自身のルーツを否定するのではなく、否定を促す環境に目を向け、学生たちなりにルーツに対する誇りを話し合う姿も見ることができました。
お昼時間はお弁当を食べながら、今後行われる学生会イベントについて意見交換を行いました。
午後には朝青による小講義とグループに分けての討論を行い、最後に閉講式で1日を締めくくりました。
全ての工程を通して、チョソンサラムの歴史や現在の状況、学生会の大切さについて認識し、8月に行われる「サマースクール2026」を自分たちの力で成功させようと、一層やる気に満ち溢れていました。
今回の講習は今後の活動を、学生会と朝青がより一致団結して頑張っていく大切なきっかけとなりました。
今後の活動に是非期待してください!!!

5/17(日)【女盟生野西支部 <そとあるきソジョ>

第5回目となる、そとあるきソジョが行われ、奈良・若草山に行ってきました! 

奈良駅から若草山まで散策を楽しみながら歩きました。気温は高かったものの、山の上は涼しく、自然豊かな景色の中で気持ちよく交流を深めました。

鹿の襲撃を避けながらお弁当を囲み和やかな時間を過ごし、参加者からは「リフレッシュできた」「たくさん話せて楽しかった」との声も聞かれました。

最後は奈良駅付近のカフェでかき氷を味わい、楽しい一日を締めくくりました。

5/17(日)【在日本朝鮮人医学協会西日本本部(医協西日本) <空手道拳道会 第24回西日本ジュニア選手権大会 医療班活動>

90人近い選手たちが参加のもと、東和薬品RACTABドームにて行われた大会へ医療班として出務しました。当日は医療人2人が選手たちの負傷などに適切迅速に処置を行い、選手たちが日々の鍛錬の成果を発揮できるようしっかりとサポート。医療班の利用者は若干数いましたが大事に至るケースはなく、大会での医療班活動を無事終えることができました。

5/17(日)【総聯生野南支部&総聯東成支部&総聯堺支部&総聯東淀川支部&総聯豊能支部 <第33回セセデプロフェッショナルセミナー>

今回の講師は、朝鮮大学校政治経済学部の現役学生でありながら、株式会社Journey&Journeyの代表取締役CEO、さらには日朝友好ネットワークの理事も務める若き学生起業家、孫熙洙(ソン・フィス)氏です。
セミナーは「在日朝鮮人だからできること〜AI時代における越境の大切さ〜」をテーマに進行しました。孫氏は、エジプトで60キロを歩き現地の温かさに触れた経験や、世界で活躍する同世代との出会いなど、アクティブな海外渡航の様子を共有。さらに「日朝友好MORE」での150人規模の国際研修、海外同胞探し運動、韓国のインバウンド事業など、自ら実践してきた多岐にわたる活動を紹介しました。
その根底にあるのは、「異文化を通して世界をもっと豊かに。」「違いが排除ではなく、豊かさとして受け取られる世界を。」という強いビジョンです。
ウリハッキョスタートピッチアップコンテストでの2年連続優勝や東京大学での講演など数々の実績を持つ孫氏の言葉は、AI時代を生き抜く新しい視点として、参加した同胞たちに大きな刺激と勇気を与える貴重な時間となりました。(参加者24人)

西日本のオモニ会・子育て支援部の会議をはじめ留学同、学生会、プロセミなど活動のための「学び」は大切ですよね。
トンポ通信で紹介してほしいという活動があれば、ドンドンお知らせください!

医協のみなさん、いつもコマッスムニダ!
わいもタッカンマリセットほしかったぜ。

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