大阪トンポ社会ダイジェスト(7/9~7/15)

今週もたくさんの情報をお届けします。
府商工会総会や朝青本部大会の記事など要チェックです!

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7/5(日)【大阪朝鮮中高級学校吹奏楽部OB・OG会 <第8回大阪ウリハッキョ チャリティーコンサート>

大阪朝鮮中高級学校体育館にて「第8回大阪ウリハッキョ チャリティーコンサート」が開催され、多くの同胞や卒業生、保護者、学校関係者らが来場しました。
今回のコンサートは、以前までの大阪中高吹奏楽部応援チャリティーの枠を超え、同校吹奏楽部と民族器楽部による初めての共演を軸に企画されたチャリティー公演。第1部では吹奏楽部が大阪朝鮮吹奏楽団、吹奏楽部OB・OGとともに合同演奏を披露し、第2部では民族器楽部が民族器楽アンサンブル「セボン」と共演。それぞれが世代を超えた息の合った演奏で会場を魅了しました。そして第3部では、吹奏楽部、民族器楽部、大阪朝鮮吹奏楽団、吹奏楽部OB・OG、「セボン」が一堂に会し、約100人による壮大な管弦楽大合奏を実現。吹奏楽と民族器楽が織りなす迫力あるステージに、会場からは大きな拍手が送られました。
主催者挨拶では吹奏楽部OB・OG会の代表が、「40年前、高校生の時に『総聯結成30周年記念音楽舞踊叙事詩・五月のうた』で金剛山歌劇団演奏家らとの共演で受けた感動が、今でも楽器を続ける原動力となっている。その経験を今の学生たちにもつないでいきたいとの思いから、今回の共演を企画した」、「学生数の減少により、これまで当たり前だった合奏や多様な演奏経験の機会は年々少なくなっている。だからこそ、様々な演奏者との出会いや刺激を通じて、学生たちが『もっと上手くなりたい』と思える環境を同胞社会全体で支えていきたい」とコンサート開催の経緯と趣旨を語りました。
初めての試みとなった今回の公演は、吹奏楽部・民族器楽部の顧問をはじめ、吹奏楽部OB・OG会、大阪朝鮮吹奏楽団、「セボン」など、多くの音楽愛好家の協力によって実現しました。世代や団体の枠を超えて一つの舞台を創り上げる姿は、学生たちにとって大きな刺激になるとともに、音楽を通じた同胞社会の新たなつながりを感じさせる舞台となりました。
コンサートには広告協賛金80万1,500円、当日会場での寄付金43万881円が寄せられ、総額123万2,381円の支援金が集まりました。これらは学生たちのレッスン費や楽器の購入・修理、備品整備など、吹奏楽部・民族器楽部の活動環境の充実と技術向上のために活用される予定です。
最後に主催者は、「学生たちより先に人生を歩んできたOB・OGとして、後輩たちに様々な経験の場をつくり、未来へつないでいくことが私たちの役目。これからも音楽を通じて学生たちの成長と同胞社会の絆を育んでいきたい」と決意を述べました。

7/8(水)【在日本朝鮮人医学協会西日本本部(医協西日本) <保健授業>

京都朝鮮第二初級学校で保健授業が実施されました。
当日は大阪から共和病院の看護師、管理栄養士が現地に足を運び、対象学年に応じた授業が行われました。

※7/10は和歌山朝鮮初中級学校でも保健授業が実施されました。(写真なし)

7/9(木)【朝青東大阪南支部 <学生会役員任命モイム>

ここ1年間の学生会活動を通して、役員として十分に活動を担えると判断し、このたび2人を学生会役員として任命しました。

モイムでは学生たちが司会・進行を務め、「ウリマルをもっと学びたい」など、それぞれがアツく決意を表明しました。また、大阪府本部学生会からのあいさつや、元東大阪南支部学生会会長でもある日校対策部長からの激励の言葉、他支部から寄せられた4件の祝賀ビデオメッセージが紹介されました。

朝青員と学生会が一丸となり、模範学生会運動を力強く推進し、多くの成果を創り出していく決意を固めました。

7/11(土)【大阪府商工会 <在日本朝鮮大阪府商工会 第36回定期総会>

東成区民センター小ホールにて、商工会会員をはじめとした各単位の代表たちの参加のもと開催されました。
総会での事業報告では、第35期期間に府ならびに地域商工会で生まれた数多くの成果について言及され、商工会が同胞社会の発展と商工人の権利擁護という役割をしっかりと果たしてきたことについて誇らしく総括しました。
代表3人による討論に続いて、昨年4月から1年間にかけて行われた<商工会模範創造運動>にて大きな成果を挙げた中大阪商工会をはじめとした各地域商工会への表彰が行われました。
財政報告および予算案の報告、そして第36期の大阪府商工会役員の発表が行われ、どちらも満場一致で採択されました。
再選された高元亨会長が力強い決意表明を行い、総会は閉会しました。

7/12(日)【朝青大阪府本部 <在日本朝鮮青年同盟大阪府本部 第26回大会>

大成閣にて「朝青大阪府本部 第26回大会」が開催され、各支部・各団体から第25期の運動を力強く推し進めてきた100人を超える代議員が集い、第25期を締めくくるとともに、第26期の新たな出発を切りました。

第1部の大会では、第25期事業に関する報告をはじめ、6人による討論、表彰、財政報告、役員選出が行われ、これまでの歩みを振り返るとともに、第26期運動の方針と目標が確認されました。

第2部の宴会では、第25期の4年間にわたり朝青活動に尽力した19人の功労者が紹介され、会場から温かい拍手が送られました。また、来賓の方々から激励の挨拶をいただいたほか、大阪朝鮮歌舞団、朝青イルクン、朝青員による文化公演が披露され、会場は大いに盛り上がりました。

最後には、新たに選出された役員が紹介され、退任する前本部委員長、副委員長からあいさつが述べられました。
参加者たちは、第25期を支えてきた役員への感謝と、第26期運動への期待を胸に、新たな決意を固めました。

7/12(日)【留学同大阪 <留学同西日本夏フェス>

8月のマダンに向けたプレ企画「プレマダン」と、同胞学生が同胞企業/民族金融機関を知り自身のキャリアを考える「キャリアフェスタ」が融合した『夏フェス』がおこなわれました!
留学同大阪、京都、兵庫、東海、中四国、九州から約80人の学生が参加しました。
まずはアイスブレイクで共通点探しゲームをしながら交流を深めたあと、午前中はキャリア企画。1、2年生向けには丁舞香氏、3、4年生向けには朴賢憲氏、韓相太氏を講師にお招きしてキャリアやお金に関する講義を受けました。
昼は信用組合の若手職員たちとランチ交流をし、午後は企業プレゼンとブース交流をおこないました。
ミレ信用組合をはじめとする5つの民族金融機関が参加してくださり、それぞれの組合でどのような業務、活動をしているのか、じっくり聞くことができました。
キャリフェスが終わったあとは、場所を移動して焼肉モイムをしました!
焼肉を食べながら留学同の地方を越えた交流をし、留学同専任イルクンによるプチ公演と、留学同大阪チャンダンソジョ〈삶〉(サム)によるプンムルが披露されました!
〈삶〉のメンバーはとても楽しそうに演奏をしていて、終わったあとはみんな晴れ晴れとした表情でした!
〈삶〉は今後も大学の学祭をはじめとしていろんな場でサムルノリ、プンムルを披露していきます。ぜひ各地域のモイムにも呼んでください!お待ちしています!
今回の『夏フェス』を機に、8月のマダンに向けていっそう活動を頑張っていきます!

「第8回大阪ウリハッキョ チャリティーコンサート」での100人による大合奏は感動でした。
トンポ通信で紹介してほしいという活動があれば、ドンドンお知らせください!

学生会の一大イベント「サマースクール」がやってくるぜ!
留学同も「マダン」に向けてフルスロットルだな!

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