大阪トンポ社会ダイジェスト(3/12~3/18)

今週もたくさんの情報をお届けします。
留学同大阪の大会や卒業生祝賀活動の記事など要チェックです!

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3/5(木)、13日(金)【朝青生野西支部 <卒業生祝賀モイム>

3月5日に高3卒業生(13人)、3月13日に大学卒業生(6人)のみんなが集まって、支部会館で「卒業生祝賀モイム」を行いました!
当日は卒業生をお祝いしようと、朝青支部の常任メンバーや朝青員もかけつけてくれてくれました!
総聯支部委員長からの温かいお祝いメッセージとプレゼント贈呈のあとは、みんなで美味しい食事を囲んで簡単なゲームをしながら盛り上がり、楽しい交流のひとときを過ごしました。
また、卒業生代表の一言では 「進学や就職で地域を離れる人もいるけれど、これからも生野西や朝青との繋がりを大切に、活動に関わっていきたい!」 という力強いアナウンスもあり、とても有意義な時間になりました。

3/12(木)【総聯西大阪支部 <第2回西大阪支部歴史学習会>

最初に権英富副委員長が『「ヨボ」という蔑称と内鮮融和〜植民地期の差別の実態〜』というタイトルの基調報告を行いました。報告者は、在日同胞社会でもこれまで普通に使われてきた『ヨボ』(例えば夫婦間で相手を呼ぶときに使われる)という言葉には、植民地時代に、朝鮮人に対する侮蔑を込めた民族差別用語として定着していたという事実を多様な事例をもとに提示しました。そしてその『侮蔑』感覚を内面し、自らを貶めてしまった朝鮮人側の在りようまでをも問題意識として示しました。
その『侮蔑の内面化』は、過去の問題ではなく、現在の在日朝鮮人社会にも深刻な影を落としている。それは、祖国朝鮮に対して『北朝鮮』という蔑称を、何の問題意識もなく使ってしまうというところに典型的に表れている・・・。
報告の後、参加者の間で議論が交わされました。我々の運動において、日本人との連帯がいつにも増して重要な意味を持ってくる現状において、朝鮮人と日本人の間で歴史認識を深く共有することの大切さ、そのためにも我々朝鮮人が、今も続く植民地状況によって内面化させられ続けてきた宗主国側の意識を、どう抉り出し克服していけるのか、ということがカギになる。など、鋭い問題意識が共有されました。
この学習会はオープン参加ですので興味のある方は西大阪支部までご連絡ください。

3/12(木)【北大阪移動動物園実行委員会 <「北大阪移動動物園」第3回実行委員会>

会議では、まず各ブースの担当者から準備の進捗状況が報告され、着実に準備が進んでいることが共有されました。
続いて、当日のスタッフ配置や詳細なタイムスケジュールの最終確認を入念に行いました。
いよいよ本番を目前に控え、各実行委員からはイベント当日への熱い意気込みが次々と語られ、会議は熱気と活気に満ちていました。
結びに、共同実行委員長より「全員で心を一つに合わせて、この移動動物園を大成功させましょう!」との力強い挨拶があり、参加者全員で目的を共有し、結束を固めました。

そして、この記事が配信された只今、待ちに待った「北大阪移動動物園」がまさに開催されております!
地域の皆様に、動物たちとの触れ合いを通じた笑顔と最高の思い出をお届けするため、実行委員およびスタッフ一同、全力で運営に取り組んでおります。
ぜひ、本日のイベントの様子や今後のご報告にもご期待ください。

3/13(金)【朝青東成支部 <高3卒業生祝賀モイム>

3月1日に朝高を卒業した9人のトンムたちを、朝青でお祝いしました。
朝高で教員として務めている朝青員から卒業生たちの紹介があり、その後、朝青員からの質問に答える形で自己紹介を行いました。

質問に答える中で、卒業生たちが学生ながらも同胞たちの愛情や期待に応えようと、学業やクラブ活動に励んできたことが語られ、朝青員たちも大いに鼓舞されました。

これからは地域での朝青活動を通じてさらに交流を深め、地域を盛り上げていくために力を合わせていこうと、一致団結する場となりました。

3/14(土)【総聯泉州支部 <第11.5回泉州男子会>

当初は信太山の隠れ家「よいしょこらしょ(通称よいこら)」で開催するはずでしたが、諸事情により急遽開催不可となったため泉州支部会館にて開催!
男子会の正式ナンバリング回ではありませんが、今回は「.5(テンゴ)」シリーズとして開催。
泉州男子会、金豊成会長をはじめ13人が参加しました。
泉州とは親しい兄弟関係でもある和歌山から、和歌山名物土産と共におひとり様がご参加いただき更なる親交を深めました。
参加者達は、日付が変わり夜明け前まで、支部定期大会を輝かしく迎えるための運動談義に花を咲かせました。

3/14(土)【東大阪初級学区子育てサークル「アイアイ」 <2025年度修了式>

「アイアイ」に参加してきた子どもたちの修了式が行われました。

手作り弁当が振る舞われ、子どもたちにはプレゼントが手渡されました。

和やかな雰囲気の中、各家庭から一言ずつ発言があり、「アイアイを月1回運営してくれたことで、ハッキョとの距離が近くなった」「皆と仲良くなれて良かった」などの感想が寄せられました。

また、2026年度のスタッフも発表され、新たな体制のもとでの活動に期待が寄せられました。

3/14(土)【大阪空襲朝鮮人犠牲者追悼集会実行委員会 <大阪空襲81年朝鮮人犠牲者追悼集会>

第二次世界大戦中の大阪空襲で犠牲になった朝鮮人を追悼する「大阪空襲81年朝鮮人犠牲者追悼集会」が、大阪市中央区の大阪城公園内「ピースおおさか(大阪国際平和センター)」前で行われ、120人の同胞と日本人が参加した。
戦争末期、米軍による50回以上の空襲によって、大阪は、死者行方不明者15,000人、重軽傷者31,000人、被災家屋34万戸、罹災者122万人の被害を受けた。
当時大阪の人口の0.8%が、朝鮮人であった事から少なくても約1,200人の朝鮮人犠牲者があったと推測されるが160人余りの朝鮮人のみが判明しており、創氏改名による本名不明者が1,000人ほどいると思われている。
実行委員会では、2年前から中国人強制連行被害者と連合軍捕虜犠牲者も追悼している。特に米国人捕虜の二人の名前を今回、ピースおおさか内の「刻の庭」に新たに登録する事となった。

集会は大阪強制連行真相調査団の梁賢哲事務局長の司会で始まり、実行委員を代表して、空野佳弘弁護士が趣旨と活動内容を報告した。
追悼セレモニーでは朝鮮、韓国、中国、日本そしてアメリカの各団体より送られて来たメッセージが紹介された。
総聯大阪府本部、共和国朝鮮人強制連行被害者遺家族会、東京朝鮮人強制連行真相調査団などのメッセージに続き、昨年より送られて来たピースおおさか館長からの追悼文も紹介された。
今回初めてメッセージを寄せた駐大阪中国総領事館の薛剣総領事は、「日本軍国主義が仕掛けた戦争は中国、朝鮮に深刻な災禍をもたらした。皆様が手を携え、第二次世界大戦の勝利の成果を守り抜き、軍国主義復活の企てを阻止しよう。」と綴った。
同じく初めてメッセージを寄せたVFPジャパン(米国退役軍人などで作られた国際的な平和団体の日本支部)は、「集会は、日米両国が放置して来た真実を明らかにする模範的な取り組みです。不法な戦争に終止符を打ち平和な世界を共に築きましょう。」と訴えた。
集会宣言採択のあと、約9,000人の空襲犠牲者の名前を展示する「刻の庭」で参加者たちは、朝鮮、中国、米国の犠牲者177人の名前を一斉に呼びかけ、黙とうを捧げた。
大阪中高高級部を卒業して4月から朝鮮大学校へ進学する、池創徳さん(18歳)は「戦争の悲惨さと共に現在起きている戦争の愚かさを感じました。大阪空襲朝鮮人被害者追悼集会から発信して、色んな国や団体のメッセージを寄せてくれていることを価値の高いすごい事だと思いました。そしてこの集会が誰のためでもなく朝鮮人である自身の尊厳に関わる重要な会だと感じました。」と感想を述べた。
また今年朝鮮大学校を卒業して4月より大阪府下でウリハッキョの教員となる姜蘇元さん(22歳)は、「大阪空襲から81年を迎えた今年、追悼式に参加し、空襲で犠牲になられた方々の生い立ちや姿、それぞれの人生に思いをはせながら、心から追悼する時間となりました。植民地支配下で生き、米国の空襲によって無残な死を遂げなければならなかった同胞たち、植民地と戦争という二重、三重の被害を受けた人々の死を思うとき、その不当さと残酷さを改めて痛感させられました。歴史修正主義が広がる今日だからこそ、犠牲になられた方々の名前が一日も早く明らかにされ、本名で呼び、祈り、追悼できる日が訪れることを願い、そのために自分も力を尽くしていきたい。」と話した。
空襲で祖父と親せきを亡くした、金禎文さん(87歳)は「国を、名前を、言葉を奪われて来た在日朝鮮人たちの魂がここにある事を知って欲しい」と訴えた。
集会後大阪城公園内にある、大阪陸軍砲兵工廠跡の碑を中心にフィールドワークが行われ、空野弁護士の解説を受けながら参加者たちは当時日本最大の軍需工場で働かされた1,300人以上の朝鮮人強制連行被害者たちを偲んだ。
大阪陸軍砲兵工廠跡地は現在の「大阪城ホール」。

3/14(土)【在日本朝鮮人医学協会西日本本部(医協西日本) <第16期第1次常任理事会>

新しい期を迎え、最初の常任理事会が行われました。会議では年末年始の活動総括と2026年度の活動方針について討議が行われ、引き続き同胞医療奉仕活動、新世代育成、祖国の医学医療発展に寄与する活動を推し進めて行くことが確認されました。会議終了後は食事会が行われ、国際情勢にも触れながら、楽しくも熱く近況を語り合いました。

3/15(日)【留学同大阪 <留学同大阪第50回大会>

事業報告では、留学同結成80周年記念行事を成功裏におさめたことをはじめとして2025年度のたくさんの成果が報告され、2026年度の課業について討議決定がなされました。
2026年度は、同胞学生と時間を共にすること、もっと気軽に同胞学生同士が会ったり話したりして関係性を築いていくことで、留学同大阪の新時代を迎えに行こう!と活動の方向性が定められました。
そして、目標を達成するために先頭に立って活動していく12人の執行委員が選出されました。
大会後には、今大会を期に留学同を卒業する同盟員、学生役員たちをお祝いして卒業生歓送会もおこなわれました!
また1年、留学同大阪らしく頑張っていきます。
チャルプタッカゲッスムニダ!!

3/15(日)【大阪朝鮮初級学校 <第3回卒業式>

第3回卒業式が行われ、30人の卒業生たちが、第3期生としての誇りと感謝の気持ちを胸に、巣立って行きました。
たくさんの笑顔と涙あふれる卒業式でした。
学校の環境が大きく変わるなど、たくさんの困難がありました。
しかし、たくさんの応援や支えがあって、学生たちは大きく成長することができました。
6学年学生、アボジ、オモニたち、卒業おめでとうございます。
卒業生たちの次のステージでの活躍をお祈り申し上げます。

3/15(日)【東大阪朝鮮初級学校 <第72回卒業式>

東大阪朝鮮初級学校第72回卒業式が執り行われ、第72期卒業生達がトンチョを巣立ちました。それとともに、7つの家庭の保護者達も長年のトンチョ生活から卒業されました。式では卒業生達の、母校や初級部生活に対する想い、そして保護者やこれまで沢山の愛情を注いで下さった方々への感謝の想いが溢れていました。72期生達の卒業を心からチュッカハンミダ!保護者の方々、この間本当にスゴハショッスンミダ!
新たな歩みに、明るい希望が満ち溢れる事を心より願います。

3/15(日)【南大阪朝鮮初級学校 <第15回卒業式>

学校創立15周年を迎えた今年度、どんな時も先頭に立ち走り続けた4人の学生達が卒業の日を迎えました。
卒業生達は新校舎が完成した2020年度に入学し、創立15周年を迎える今年、本校を卒業しました。
いつも教室には笑い声が溢れ、元気いっぱいな16期卒業生達。
学校創立15周年を輝かせるために、何事にも心を込めて全力で頑張ってきた16期卒業生達。
その頑張りを誰よりも近くで見守り、支えてくれた多くの人たちが、卒業生の門出を祝福しました。
アボジ、オモニ、ソンセンニム、地域同胞達の沢山の【サラン】を胸に新たなスタートを切りました!

3/15(日)【北大阪朝鮮初級学校 <第3回卒業式>

保護者や教職員、在校生が見守る中、6年間の学校生活を共に過ごした卒業生たちが堂々と入場しました。

卒業証書授与では、担任の呼名に元気よく応えながら一人ひとりが証書を受け取りました。式の後半には、5年生による送る言葉と、卒業生による残す言葉が披露され、仲間との思い出や先生、家族への感謝の気持ちが語られました。

退場の際には、在校生と教職員が作った花のアーチの中を卒業生たちが歩み、会場は温かな拍手に包まれました。
卒業生たちは6年間の思い出を胸に、新たな一歩を踏み出しました。

3/15(日)【大阪朝鮮初級学校学区青商会 / 東大阪朝鮮初級学校学区青商会 <卒業プレゼント贈呈>

各初級学校にて卒業式が行われ、ウリハッキョの花園で学び育った学生たちが旅立ちの日を迎えました!
各地域青商会では今年も趣向を凝らした卒業プレゼントをお渡ししました!
大初学区青商会からは集合写真を使ったオリジナルパズルを、東初学区青商会からは一人一人の似顔絵が描かれたオリジナルプレゼントを贈呈!
学生たちの前途を祝福し卒業式に一花添えることができました!

3/17(火)【大阪朝鮮中高級学校 <中級部1、2年生対象 アボジ会給食>

アボジ会から美味しくてボリューム、愛情たっぷりのカレーをプレゼントしていただきました!
豚肉、ニンジン、ジャガイモ、玉ねぎと具材たっぷりカレーにウィンナーとパリパリチキンのトッピング!
ハッセンたちにも自然と笑顔が溢れ、心温まる時間を過ごすことができました。
さらに、カッコいいアボジたちの姿を見ることもでき、忘れられない一日となりました!

3/17(火)【在日本朝鮮人医学協会西日本本部(医協西日本) <第4回大阪学区ハッキョ保健委員会>

本部教育部、各級ハッキョ保健担当教員、医協の会員が学期に一度のペースで一堂に会し、ウリハッキョでの保健活動全般についての情報共有や今後の対策などについて討議を行っています。今後も教育部、ウリハッキョ教員、私たち医協が協働し、ウリハッキョの児童、学生、教員たちが心身ともに健康的に過ごせるようバックアップしていきたいと思います!

3/18(水)【総聯東淀川支部 三国連合分会&総聯豊能支部 豊中分会 <セセデ同胞交流会>

今回のイベントは、新しく豊中市へ引っ越してこられた同胞を心から歓迎しようという目的で企画されました。
当日は両分会から合わせて13人のセセデ同胞が集まり、和やかな雰囲気の中で親睦を深めました。同世代ならではの話題で大いに盛り上がり、日常の疲れも吹き飛ぶほど、皆で思いっきり笑い合った素晴らしい時間となりました。
また、重要な節目である支部大会を迎えた後も、三国連合分会と豊中分会が互いにしっかりと手を取り合い、両分会が先頭に立って北大阪地域全体を力強く盛り上げていこうと、真剣な話し合いも行われました。地域を牽引していく若き世代の頼もしい決意と、強い連帯感を再確認することができました。
最後には、全員で声高らかに乾杯を行い、来る5月17日に開催される「北大阪地域大野遊会」で再び笑顔で会うことを固く約束し、交流会は大盛況のうちにお開きとなりました。
これからも両分会の枠を超えた活発な交流を続け、地域社会に新たな活気をもたらしていきます。今後の北大阪地域のさらなる盛り上がりに、ぜひご期待ください。

3/18(水)【大阪府青商会 <拡大幹事会>

今期1回目の拡大幹事会が行われ、府役員に加え各地域の会長と幹事長をはじめとした代表たち総勢30人が参加しました!
幹事会では昨年8月の総会以降、府と各地域で行われたイベントや事業に関する報告と共有が行われました!
その後に5/16(土)に行われるチャリティゴルフコンペ【RE旗手CUP 5th】の成功に向けて、現状確認の上で動員とチケット販売に拍車をかけていくことで一致しました!
会議後の会食時には各地域ごとに必ず目標を達成すると熱い決意が飛び交うなど、非常に有意義な会となりました!

初級学校を卒業したトンム達と保護者の方達へ心からの祝福を送らせていただきます。チュッカハムニダ!
トンポ通信で紹介してほしいという活動があれば、ドンドンお知らせください!

大阪空襲追悼集会の記事は日本のメディアにも取り上げられたぜ。
わいも豊中市に引っ越そうかなあ把握

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