- この10年の間に朝鮮学校自身に生じた変化とは?
- 今後の民族教育はどうあるべきかのか?
上記のような問題意識に立ち、今回の学習会では、朝鮮学校保護者の世代に属する各分野の専門家3名をパネリストとしてお迎えし、この度の裁判闘争の意味や民族教育の現状と課題について、様々な視点からお話しいただきます。
たくさんの方の参加をお待ちしています!
イベント概要
日時
2021年1月28日(木)19:30~21:30
パネリスト
鄭 栄桓(明治学院大学)在日朝鮮人史・朝鮮近現代史
趙 慶喜(韓国・聖公会大学校)社会学、マイノリティ研究・ジェンダー研究
金 英哲(弁護士)大阪無償化・補助金裁判弁護団
コーディネーター
藤永 壯(無償化連絡会・大阪)
実施方法
Zoomミーティングによる実施(人数制限はありません)
参加費
無料です。
参加方法
参加ご希望の方は、下記リンクより参加申し込みをお願いします。
※参加者にはzoomミーティングルームのリンク、ID、パスワードなどメールでお知らせします。
※申し込みは1/25までお願いいたします。
※学習会前にお持ちのパソコンやスマホで、Zoomへのアクセス、視聴などの確認を行って下さい。
お問い合わせ
【朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪】
ol.musyou.osaka@gmail.com (オンライン学習会専用メールアドレス)