特集<朝青大阪STORY>

特集第7弾です!
月1で、各支部や分会、団体、学校などにスポットを当てて紹介しますのでお楽しみに!

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2025年8月1日、在日本朝鮮青年同盟(朝青)は結成70周年を迎えました。
この歴史的な節目を輝かせるため、朝青大阪は2024年10月に【朝青大阪府本部執行委員会 第25期 第3次会議】を開き、70周年事業を成功させるため【朝青結成70周年慶祝 朝青大阪25時間行事】を企画する事が決定しました。

①25時間行事が生まれたキッカケ
結成70周年という節目に、朝青大阪府本部は「誰もが参加できる行事」を実現しようと決意しました。過去の大規模行事では、深夜勤務や週末シフトのために参加したくても参加できない朝青員が少なくありませんでした。

その教訓を踏まえ、「どの時間帯からでも、どの企画からでも参加できる」仕組みを構築し、多くの同胞青年と共に朝青結成70周年を楽しく祝うため、前人未踏の《25時間行事》が企画されました。
本行事は、同盟員への宣伝・動員を通じた朝青に対する理解を深め、参加者が朝青に対する魅力を体感して活動へ踏み出す契機づくり、SNS等の情報発信を通じて力強い朝青大阪の姿を示し、同胞社会の明るい未来を共有することの、三つの目的を掲げてスタートしました。祝賀を越えて、次の世代につながる「明るい未来」をつくるキッカケ。
それが《25時間行事》の根っこにある思いです。

② 準備期間
本行事の準備が本格的に始動したのは今年に入ってすぐでした。1月に各支部の代表で構成された推進委員会を発足し、約一年にわたる準備期間中、朝青大阪は合計10回の推進委員会を開催し、議論を重ね、現地調査や模擬体験を繰り返しながら一つ一つの企画の質を磨き上げていきました。

25時間で行われる企画は全部で16個!!
「70人飲み会」や「ボウリング大会」では、大人数でもスムーズに動ける導線づくりや、初参加者同士が自然に打ち解けられる雰囲気づくりに力を注ぎました。

「脱出ゲーム」では、候補施設を実際に訪れて難易度と安全性を確かめ、初参加者でも達成感を味わえる最適なシナリオを選定しました。
ミスの少なさを競うカラオケ企画の「鬼レンチャン」では、採点機材の特性を事前に分析し、幾度にわたる実験や協議を行い、公平で透明性の高いルール作りに注力しました。

行事2日目の早朝に行われた「ゴルフ企画」では、早朝に適した会場であるか、レンタル備品の充実度などを細かく確認しました。
「激辛チャレンジ」は委員が何度も試食を重ね、安全性と挑戦心をそそる辛さと面白さの両立を追求しました。

大阪朝鮮中高級学校で行う「大人の体力測定」や「バレーボール大会」では、器具や体育館の使用確認、審判や進行役の配置まで抜かりなく準備しました。
70年の歩みをたどる「写真展示会」では、世代を超えて語り合える構成を徹底的に検討し、朝青の歴史がひと目で伝わるよう、資料の整理や展示の方法に工夫を凝らしました。

「ポーカー」についてはルールの統一と初心者向けガイドを作成し、「帰れま10」は模擬体験を通じて所要時間や盛り上がりの山場を検証し、笑いと苦しさが混ざり合う名物企画として形にしました。
すべての企画は共通の目標に向かって準備されていました。それは「参加者一人一人が満足してくれる企画を練る」という強い思いです。

行事を支えるもう一つの柱は、SNSを活用した宣伝戦略で、推進委員たちは毎日のように短編動画を制作し、笑いや熱意を込めて企画の魅力を発信しました。その取り組みは同胞青年たちの間で大きな反響を呼び、「朝青が身近に感じられる」「参加してみたい」という声が広がり、動員が難しいと予想された企画にも次々と参加申請が集まりました。こうして準備期間は単なる段取りを超え、創意工夫に満ちた「物語づくり」そのものになっていきました。

③ 当日の様子
11月15日19時、「ボウリング大会」や「70人飲み会」、「脱出ゲーム」などで華やかに幕を開けた《25時間行事》。序盤から笑い声が響き渡り、初対面の参加者同士が自然に打ち解けていく様子が見られました。

深夜には「ゲーム大会」や「麻雀大会」、「鬼レンチャン」が繰り広げられ、眠気を吹き飛ばすほどの盛り上がり。気がつけば次の日の朝を迎えていました。

16日は早朝から「ゴルフ」で始まり、「サバイバルゲーム」、「ポーカー」、「激辛チャレンジ」、「帰れま10」などユニークで刺激的な企画が続きました。特に帰れま10は約5時間に及ぶ大奮闘となり、参加者が苦しみながらも笑顔で挑戦し、見事時間内にクリアしました。

大阪朝鮮中高級学校では「体力測定」や「バレーボール大会」が行われ、参加者全員が青春の汗を流しました。室内では「映画観賞会」も行われ、大阪の朝青員が選ぶベスト映画№1が上映されました。さらに朝青70年の歩みを辿る「写真展示会」では地域同胞も訪れ、世代を超えた交流が生まれ朝青の歴史を共有する場となりました。

25時間行事を締めくくる「フィナーレ」では、格付けチェックやイントロクイズで会場のボルテージが最高潮に達しました。少年団や学生朝青員が制作したCM上映に笑いと感動が広がり、25時間マラソンランナーのゴールには大きな拍手と歓声が送られました。大抽選会では豪華景品が並び、最後の瞬間まで期待と歓声が渦巻きました。
参加者は「本当に楽しかったです!」「朝青の魅力を改めて感じました!」と口々に語り、朝青の未来をもっと盛り上げていこうという新たな決意に満ち溢れました。SNSや現場での発信を通じて、会場にいなかった同胞にも朝青の力強さが伝わり、未来への希望が広がりました。

【朝青結成70周年慶祝 朝青大阪25時間行事】は、結成70周年を祝うだけでなく、朝青大阪が未来へ踏み出すための象徴的な挑戦でした。誰もが主役になれる企画たちで構成し、そのどれもが楽しくも一体感ある行事にしたことにより、朝青への理解と魅力に溢れ、そして朝青員たちが同胞社会の明るい未来を目に見えて実感できたことが最大の成果だと自負しています。
この成果は、朝青70年の歴史に新たな1ページを刻み、次の世代へ渡すバトンとしての役割を担うと思います。朝青大阪は「朝青員と共に、同胞社会の希望に満ちた未来を切り拓いていく」組織として、これからも同胞青年のために尽力していきます!

次回の特集も乞うご期待!
トンポ通信で紹介してほしいという活動があれば、ドンドンお知らせください!

わいの一押しは激辛チャレンジの宣伝動画だぜ!

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